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自律神経測定器
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交感神経と副交感神経の量的測定を正確に行うことがきるシステム

■ 自律神経測定器シリーズ

自律神経測定器シリーズは用途にあわせ3種類ご用意しております。


<ハートリズムスキャナー>

HRSソフトウェアは、ヨーロッパ心臓病学会と北米ペーシング電気生理学会(The European Society of Cardiology and The North American Society of Pacing and Electrophysiology)によって提唱された短時間心拍変動解析の数学的プロセスを採用しています。
年齢と性別を入れ計測を行うと、テスト結果がそれに応じた健常値との比較で示されます。


<HRVライブ>

HRS

ハートリズムスキャナーが何分かの心拍データを集めて解析、静態的な情報として表示するのに対し、 HRVライブは、様々な介入が行われた時に、介入に影響されて刻々とダイナミックに変化する自律神経指標をライブで観察する事ができます。

 


<インナーバランススキャナー>

HRS

短時間心拍変動解析をより簡単に行えます。患者が訴える疾病の症状やそれに対する治療効果を自律神経バランスと パワーの観点から観察したり、スポーツトレーナーが選手の最適パフォーマンス実現の為の自律神経状態を模索したりすることに適しています。心拍変動指標のそれぞれを数値は表示しません。

 

 


■ 自律神経機能計測システム

各方面で自律神経の働きについて注目度が高まってきており、その自律神経を簡単に正確に測定する機器が自律神経機能計測システムです。

自律神経機能計測システムは、お手持ちのパソコンにソフトウェアをインストールして頂き、イヤーセンサーをパソコンに接続して頂くだけで測定が行えますので、ノートパソコンをご使用であれば簡単に持ち運びができ、どこででも測定を行うことができます。

自律神経機能計測システムは心拍の変動により自律神経の状態を解析し、解析結果をパソコンのモニターでわかりやすくグラフで表示されます。

過去のデータも簡単に確認することができ、施術前・後の推移が同じ画面で表示されすので、医療現場などでは患者様の治療の管理にも役立てていただいています。

自律神経機能計測システムは、ヨーロッパ心臓病学会などからも推薦を受けており、世界の医療機関や治療院をはじめ日本では国公私立大学、大学病院、各種研究機関、総合病院、各種治療院、スポーツ選手のコンディション管理や、自動車メーカーの研究所など、様々な場所で使用されている実績があります。

■ 自律神経とは

自律神経自律神経は、人間の神経系の一部で、全ての内部臓器及び体系(心臓・肺・腎臓・腸・分泌線等)を随意的にコントロールしています。自律神経には、他の神経系統と同様に中枢に向かう求心性の神経路(中枢神経(脳幹の中の核))と中枢から全身に向かう遠心性の神経路(末梢神経(求心性および遠心性線維と末梢神経節))があり全ての体内器官につながっています。人間の身体の約90%は自律神経系によってコントロールされています。

知覚・運動神経と違って、私たちの意思とは関係なく独立して働いているので、内臓や血管を私たちの意思で自由に動かす事は出来ません。反対に、意識しなくても呼吸をしたり、食べたものを消化するため胃を動かしたり、体温を維持するため汗をかいたりするのは、自律神経があるからです。

自律神経交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経)と副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経)から成り、互いに反発し合いながら機能し、生理的機能の優れた調節メカニズムとなります。

交感神経は、心臓を含むほとんど全ての体内器官に対しそれらの機能を刺激します。交感神経による刺激が増加すると心拍数、拍出量、体血管収縮等々は増加します。これとは対照的に、副交感神経はこれら体内器官の機能を抑制します。副交感神経による刺激が増加すると、心拍数、拍出量、体血管収縮等々は減少します。

子供が眠くなると、手が温くなるのは、交感神経優位から副交感神経優位へ切り替わるからです。交感神経は脊髄の胸腰部側角から出て、脊髄の前側の通り道である前根を経て、脊髄の両わきにある交感神経幹に入ります。その後は、各臓器など全身に分布し、情報を伝えます。

ニューロン(神経細胞)が集まって塊状をなしている部分は神経節と呼ばれ、それぞれの神経領域の臓器や血管の働きや分泌の調整を制御する役割を果たしています。

■ 交感神経と副交感神経

交感神経 ・・・ 緊張、興奮時に働く神経

副交感神経 ・・・ 平常、リラックス時に働く神経

この2つの神経がバランス良く働いて体がベストな状態に保つ事ができます。

この2つの神経はストレスの影響を受けやすく、そのバランスが崩れると、本来活動している時に働いてくれる交感神経が働かずに、やる気が出なかったり、逆に休息の時に働いてくれる副交感神経がうまく働かず、眠れないといったことが起こります。

■ 交感神経・副交感神経それぞれの身体に及ぼす特徴

交感神経・副交感神経がそれぞれ体の部分ごとに及ぼす特徴は以下の通りです。

交感神経 部分 副交感神経
心拍数増加 心臓 心拍数減少
拡張 気管支 収縮
抑制 胃腸の働き 促進
上昇 血圧 下降
収縮(手足冷感) 抹消血管 なし
開く 瞳孔 収縮
分泌(粘液性) 唾液 分泌(さらさら)
分泌老化 汗腺 なし

自律神経機能計測システムとは ..>>